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【2022年】硬筆好きが選ぶシンプルな筆箱の中身紹介【少数精鋭】

こんにちは、しめじです。

随分久しぶりの更新となりましたが、今回は硬筆好きの僕が、2022年最新版で普段使っている筆箱の中身について紹介していこうと思います。

数年前までは文具マニアというほどではないですが、20本ほどのペンを大きなペンケースに入れて持ち運んでいました。ですが現在は本当に書きやすい少数精鋭で取り揃えたペンたちだけが残り、だいぶスッキリしてきました。

ぜひ硬筆用のペン選びの参考にしていただければ幸いです。

硬筆好きの筆箱の中身紹介

早速ですが、僕の筆箱の中身はこちら。

筆箱

甲州印伝ペンケース|INDEN-YA

ペン
  • 美文字筆ペン(極細)|呉竹
  • SUPERプチ<細>|PILOT
  • リブ|uni
  • 筆ペン 硬筆 一本立ち(細)|呉竹
  • HI-TEC-C COLETO|PILOT
  • enpitsu sharp|KOKUYO
  • KURUTOGA Advance|uni
  • PARKER IM|PARKER

それぞれについてこだわりなどを少し詳しく紹介させてください。

こだわりのペンケースとペン

甲州印伝ペンケース|INDEN-YA

ペンケースには甲州印伝のペンケース(瓢箪)のブラックを使っています。

甲州印伝ってなに?って思われるかもしれませんが、これは僕の出身地である山梨県の工芸品です。

本物の鹿革を使っていて、ものとしても精巧な作りにもかかわらず、数千円で購入ができる超コスパ◎の本当に人におすすめできる革のペンケースです。

これは僕が大学4年生の時に教育実習に備えて「いいペンケースを」と思って購入したものですので、もう8年ほど使っていますが一切壊れる様子もなく使うことができています。

小さめな作りなのでたくさんは入りませんが、少数精鋭のペンしか持ち歩かない僕にはちょうど良いサイズです。僕は公式取扱店の「印伝屋」の店舗に見にいって一番好みだった瓢箪(ひょうたん)にしましたが、トンボ柄や影格子などたくさんの模様から選ぶことができますよ。

美文字筆ペン(極細)|呉竹

第一は僕が愛してやまない呉竹の美文字筆ペン(極細)ですね。美文字筆ペンにはいくつか種類があるのですが、硬筆用具として使えるのは極細のみです。

普段書くサイズの文字にはちょうどいい筆ペンで、僕でもそれなりに強弱がつけられるのと、払いの線が綺麗に出てくれるのですごく好んで使っています。

グリップ部分が一番太く、絵の部分が細くなっていくという特殊なフォルムで持ちやすさも抜群。正直全てのペンがこのフォルムだったら最高だなと思っています。

全国硬筆コンクールの上位入賞者の多くの人がこのペンを使っていますし、やはり人気のペンなのだと思います。

SUPERプチ<細>|PILOT

PILOTのプチは師匠にいただいたのがきっかけで使い始めたペンなのですが、めちゃくちゃおすすめです。美文字筆ペン以外の硬筆用ペンとしては正直僕は一番書きやすく、Instagramの投稿などでも最も使用頻度の高いペンとなっています。

いわゆる水性サインペンになるのですが、筆ペンではないのに強弱がめちゃくちゃつけやすいんですよね。似たペンにリブというペンがあり、このペンも硬筆をやってる人たちに人気のペンなのですが、僕はプチの方が圧倒的に使いやすいです。

価格も100円(/本)とめちゃくちゃコスパも高く、正直まとめ買いしておいて間違いないペンだと思っています。

リブ|uni

先ほども少し出てきましたが、一昔前までは全国硬筆コンクールでも上位受賞者が好んで使っていた(と言われている)uniのリブです。

実は結構クセのあるペンなので、個人的にはなかなか使いこなせなかったのですが、デスクマットの上で書くことでこのペンの良さを最大限生かせる感じを覚え、書きやすいペンになりました。

強弱もしっかり出てくれるし、ペン先もこのような感じなので潰れるということもないです。水性顔料インクなので、繊維の多い紙でも滲むようなこともなく、本当に万能な硬筆用ペンだと思います。

筆ぺん 硬筆 一本立ち(細)|くれ竹

これは呉竹の一本立ちという筆ペンになるのですが、特徴は美文字筆ペン(極細)よりもさらに細い筆ペンという点です。

結構小さめの字を筆ペンを使って書きたいときに重宝しています。個人的には、一筆便箋のようなサイズ感には1番使いやすいペンだなと感じています。

ペン先は結構繊細なので、僕のように筆圧が強いとすぐに潰れてしまうかもしれません。ただ、細い線も綺麗に出るので1本持っていて損はないペンだと思います。

HI-TEC-C COLETO|PILOT

僕のブログではたびたび登場している、最強のゲルインクボールペンであるPILOTのHI-TEC-C COLETOですね。僕は3色ペンを使っていて、「黒」「赤」「シャーペン」を実装しています。

大学院の時にこのペンに出会ってから、正直これ以上に書きやすいボールペンに未だに出会っていません。PILOTのゲルインクってめちゃくちゃ書きやすいんですよね。

太さは0.4mmを使っています。絶対0.4mmを使ってください。ちょうどいい太さです。このペンは硬筆用ではなく、普段使いのペンなので強弱などはつきませんが、超滑らかな書き心地でメモなどに最適です。

ペン本体がそろそろ5年目を迎えてボロボロなので買い替えたいと思います。


enpitsu sharp|KOKUYO

こちらは鉛筆のようなシャーペン「enpitsu sharp」ですね。日本武道館の硬筆大会もこのペンを使って書きました。

鉛筆だと削らなきゃいけないんですが、こちらは芯の太いシャーペンという感じなのでもちろん鉛筆削りも必要ないです。

そもそも鉛筆は細すぎて書きにくいということもあったのですが、enpitsu sharpならいい感じの太さでグリップも効くので、書きやすい鉛筆を探してる方にはおすすめのペンです。

KURUTOGA Advance|uni

今後100年、このKURUTOGAを超えるシャーペンは出てこないと思っています。これは間違いなくシャーペンのゲームチェンジャーであり、完全にシャーペンのパラダイムシフトを起こした化け物文具です。

というのも、それまでのシャーペンは「ドクターグリップ」や「αゲル」といった「グリップ部分」に着目したシャーペンがほとんどでした。しかしKURUTOGAは「芯」に着目。書くたびに芯が少しずつ回転し「勝手に芯が尖るシステム」を作りました。

KURUTOGA Advanceは従来の回転数を倍にして、さらに尖りやすいシステムになっており、めちゃくちゃ書きやすくなっています。

もう今の学生の間では「シャーペン=クルトガ」となっているほど流通しているともいますが、もしまだ使ったことのない方がいればいますぐAmazonでポチって使ってみて欲しいです。

僕も今でこそプチなどの硬筆用ペンを使うことが多いですが、それまではInstagramの投稿はほぼ全てクルトガを使っていました。本当、三菱鉛筆さんは化け物を生み出しましたね。

PARKER IM|PARKER

ペンの最後はPARKERのIMシリーズです。このペンは基本的には仕事中に胸ポケットにつけており、必要に応じて使うといった使用用途なのでペンケースに入っていることは稀なのですが、今はテレワークで出社が減っているのでペンケースのレギュラーとなっています。

PARKERの中でもIMシリーズは安価な割に見た目の高級感があるので、コスパがめちゃくちゃいい高級ボールペンのスタンダードだと思います。

仕事で使うペンって、気にしない人は気にしないと思うんですけど僕は職業柄(というか趣味柄?)、どのペン使ってるか見ちゃうんですよね。社会人ともなればある程度いいペンの1つくらい持っておいた方がいいと思っています。

といってもペンに気を使っている人は1割くらいで、残りの9割の人は普通に3色ボールペンやジェットストリームなどを平気でお客さんの前で使ったりしている感じがします。

IMシリーズなら2,000円程度で買えますし、それなりに見えるので、もし新社会人になる方やその彼女さんなんかはプレゼントとしてお渡しするのはとても喜ばれると思います。

筆箱の中身は少数精鋭でいきましょう

今回は、硬筆好きな僕のシンプルな筆箱の中身を紹介してきました。結構コンクール作品でガチで使うペンも多くあるので、これからコンクールに出したいと思っている方は参考にしてみてください。

今回紹介した商品は以下にリンクを載せておきますので、気になる商品があれば覗いてみてください。

筆箱の中身がペンで溢れかえっている方は、2022年の今年は自分が気に入った本当に書きやすいペンだけを選んで少数精鋭にしてみてはいかがでしょうか?

 

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