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【特集】理想のボールペン探します。【♯3|SAKURA craft_lab 001】

こんにちは、しめじです。

連載企画『理想のボールペン探します。』の第一弾、第二弾でPARKER URBANシリーズから「アーバン(ノックタイプ)』が第一候補であるということをお伝えしました。

まだ読んでいない方はまずはこちらからご覧ください。

第三弾となる今回は、『育てるペン』『経年変化を楽しめるペン』といっても過言でないある種の「男のロマン」を感じるサクラクレパスのSAKURA craft_lab 001を紹介したいと思います。

詳細は公式サイト

SAKURA craft_lab 001

photo:SAKURA craft_lab 公式

僕は『経年変化』や『使うほどに味が出る』というものが好きです。例えば革小物。財布だったり名刺入れだったり、キーケースだったり。自分の手入れ方法や愛情の注ぎ方で表情が大きく変わっていく。それはある種の「男のロマン」だと思っています。

今回紹介するサクラクレパスのSAKURA craft_lab 001というペンは、ペンであるにもかかわらずこうした楽しみ方ができるロマンを持っています。

何を隠そう、このペンには「真鍮」が使われています。

SAKURA craft_lab 001のコンセプトは「進化するペン」。

このペンが兼ね備えているのは、これまでの筆記具がわすれかけていた上質な手触りと実用的な「道具」としての信頼感です。
デザインされたボディと適度な重量感は、使い始めから手に馴染み、あなたとの一体感を生み出します。
真鍮製のマテリアルは使うたびに味わいが増し、時の流れを刻みながらも、世界で一つのペンへと進化を遂げていくことでしょう。
ただ古くなっていくものと、ヴィンテージとの違いは、ここにあります。
「かく」を愛する大人のあなたに、「相棒」と呼ぶにふさわしいペンの誕生です。

-SAKURA craft_lab 公式

「真鍮」は金属でありながら経年変化を感じることの出来る素材です。公式にもある通り、「ただ古くなっていくものを、ヴィンテージの違い」は間違いなく真鍮にはあります。

僕はこの企画を考えた時に、「書きごこち」や「持ちやすさ」、「見た目」といったところばかりに目がいっていましたが、「相棒」として考えていませんでした。

でも、ふと考えてみると確かに使うほどに手に馴染んだり、味が出るペンってすごくいいと思いませんか?

基本情報

メーカー サクラクレパス
長さ ??mm
軸径 ??mm
重量 ??g
芯の出し方 ツイスト式
色/太さ 5色のブラック/??mm
価格 5,000円

公式サイトを見ても、実はこのペン細かいスペックが書いてないんですよ。実際に持ってみた感じは、真鍮が使われていることもあり、重さは結構あった感じがしました。パーカーのアーバンプレミアム(34g)くらいあった感覚です。

インクはデフォルトでサクラクレパスのゲルインクが入っているという素晴らしい奇跡。しかも、これがなんとも書きやすい。太さも詳しくはわかりませんが、おそらく0.4mmくらいで結構細い字が書けました。

ではここからは、改めてこのペンのこだわりについて詳しく見ていきましょう。

頭冠

photo:SAKURA craft_lab 公式

アンティークカメラのダイヤルを思わせるデザインにしており、頂点にはサクラクレパスのロゴが掘られています。

凹凸のある頭冠はツイスト式でペンを出す際に回しやすい作りになっています。

ここにも真鍮が使われています。

ボディ(上)

photo:SAKURA craft_lab 公式

ボディは真鍮に加え、アクリルが使われていて、二重構造になっています。このボディの色が5色に分かれており、好きな色から選ぶことができます。

またこの色がインクの色とリンクしています。どれも落ち着いた色なので、ビジネスシーンでも普段使いでもどちらでも活躍してくれそうです。

ボディ(下)

photo:SAKURA craft_lab 公式

なんといってもこの部分ですよね。ペン先までが一つの部品のように見える精巧な作りの真鍮。使い込むほどに味が出るのが早くも楽しみになってしまいます。

心なしか、真鍮ならではの金属の香りを感じます。

キャップ

photo:SAKURA craft_lab 公式

001はキャップにまで拘っているんです。キャップはアンティークのメガネのテンプルをモチーフにしているようです。

写真のように仕事のシーンではスーツのポケットに掛けておくだけでアクセサリーのように決まりそうですね。

製品ラインナップ

photo:SAKURA craft_lab 公式

色はブラックが基調となっていて、5色から選ぶことができます。ボディの色とインクの色がリンクしています。

僕はミリタリー感のあるグリーンブラックが好みです。でもどれも無骨でかっこいい。

SAKURA craft_lab 001:まとめ

photo:SAKURA craft_lab 公式

時に人は、商品そのもののよさだけでなく、ストーリーを買うことがあると思います。そんなに細部まで何故こだわるのか。何故真鍮を使うのか。何故そのデザインにしたのか。

それらは全て「かく」という楽しさをとことん追求しようとするサクラクレパスの想いが詰まったストーリーからできているのだと思います。

僕はこれまでサクラクレパスという会社のペンを使う機会はほとんどありませんでしたが、こんなにも1つの商品にこだわりを持ってものづくりをしている会社が日本にあるということをすごく誇りに思います。

以下のリンクからサクラクレパスの開発ストーリーが読めるので、ぜひ一見してみてください。

【公式】SAKURA craft_labのプロダクトができるまでのストーリー

使うほどに味の出る自分だけのペン『SAKURA craft_lab 001』。このペンもまた、僕の理想のペンの候補の1つとして挙がりました。

今回は以上です。

また次回の記事でお会いしましょう。

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